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建物不動産のオーナーの皆様へ

”非常に有益なものがすべて高い価値を与えられているわけではない。

水がそのよい例である。

一方で、高い価値のあるものがすべて非常に有益なわけでもない。

ダイヤモンドがそのよい例である。”
Pavan Sukhdev

価値は何かの重要性や必要性に基づいて判断されるのです、
私たちは現在、どのような行動を求められているでしょうか?

1.建物のエネルギー効率を向上させるための省エネ対策を行うこと。
2.再生可能エネルギーの導入を検討し建物のエネルギー自給率を高めること。
3.廃棄物の分別やリサイクルに取り組み、廃棄物の削減を図ること。
4.環境に配慮した建材の使用や、建物の長寿命化を長寿命化を図ること
収益不動産の付加価値を高め、持続的社会に貢献と事業性を高めるためには、
様々な取り組みが必要となります。

1.マーケティング
物件や施設の特徴や優位性の再評価による、新たなターゲット設定による付加価値の向上を行います。
2.建物や施設の改修
建物や施設の老朽化に伴う改修による安全性や機能性の向上を行います。
3.施設や設備の導入
新しい施設や設備を導入による付加価値の向上を行います。
4.SDGsに配慮したエコロジー施策
環境負荷の低減に貢献を行い、長期的な視点に立ったコスト削減を行います。
5.賃貸管理
入居者募集・入退去管理・入居者サポート、など入居者の満足度を高める管理を行います。
6.融資サポート
賃貸住宅リフォームに対する独立行政法人住宅金融機構や銀行融資等のサポートを行います。
7.適法化と価値再生
既存不適格や法令違反が疑われる物件の用途変更など、専門プロジェクトチームを立ち上げ法規関連の調査、全体の進行管理や設計などの業務を行います。

建物長寿命化が事業性維持の一つの解決策です。
図のように建物長寿命化は建築当初より建物の機能を上げ、ニーズに適合させ、負担を少くなく、事業性を維持します。

時と共にニーズが変わります、また改修などの技術的な進歩も進みます。

建物の長期運用は世代をこえた総資産向上を行うことができます。

耐震性能・省エネ性能・保温性能・調湿性能・共用施設の充実・

ユニバーサルデザインの導入・デジタル化による

ユーザービリティーの向上・不動産管理手法の改善等

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※引用元:株式会社長谷工リフォームホームページと当社見解より

INOCO LAB JAPAN株式会社は不動産プロデュースという立場でお客様の保有不動産資産の資産形成支援に向け良質な商品・サービスの提供等、誠実・公正な業務運営を進めております。

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